不動産購入時の諸費用っていくら必要なの?

2026年02月07日

不動産購入時には物件代金の他に色々な諸経費が必要です。

 

その代表的なものを紹介します。

1.売買契約時

  印紙税→1,000万円超5,000万円以下で10,000円

  手付金→売買代金の5%~10%

   ※売買代金に充当されるので諸経費ではありませんが、契約時に必要なお金です。

   ※全額借入が主流になっている昨今、30万円~50万円程度を用意してもらうことが多いです。

 

2.ローン契約時

  融資事務手数料

  ローン保証料

  印紙税

   ※ローンの契約形態により金額が変わります。

 

3.決済(引渡し)時

  固定資産税清算金→固定資産税額を引渡し日基準で日割り計算し、清算します。

  仲介手数料→売買代金に応じて金額が変わります。一般的には売買代金の3%+6万円に消費税になります。

   法改正により、800万円以下の売買に対して30万円の消費税まで請求できるようになりました。

  登記費用→登録免許税(固定資産税の評価額により決まります)、司法書士報酬(5万円から10万円程度)

  火災保険・地震保険(建物がある場合)→内容にもよりますが、5年分で20万円~30万円程度

 

4.その後

  不動産取得税→購入後(入居後)半年ほど経過後に通知が届きます(都道府県税)。

 

不動産購入をする場合、借り入れをする場合が多いと思いますが、諸経費も含めて借入する場合が多いと思われ、

諸経費も念頭に借り入れ計画をするようにしましょう。