「高く売れる家」と「安くなってしまう家」

2026年08月09日

同じ地域内で同じような築年数、同じような土地建物面積なのに、売却額が大きく違う。

とういうこと良くあります。

 

今回は、高く売却しやすい家と安くなってしまう家のそれぞれの特徴を書いてみたいと思います。

 

★高く売れる家

  ①日ごろからしっかり維持管理されている家

   過去の修繕履歴をまとめられていると、査定する側も把握ができて査定時にプラスになりますし、

   売出後に購入希望者に修繕履歴の説明ができると、安心感が出てきます。

   こまめに維持管理、リフォームをされている家は高く売却できます。

  

  ②家への愛情が感じられる家

   大切に扱われていた家は、床や壁の傷みキズが最小限です。住まいに愛情をもって丁寧に

   使われてきた印象は、見た目でわかり、査定時にも高評価となり、買い手の方にも伝わります。

   大事に使われていた家は評価が上がります。

 

  ③室内が清潔、全体が明るい雰囲気の家

   きれいに掃除がされており、日差しや照明で家全体がパッと明るい印象を受ける家は、

   内見時に良い印象を持たれます。

   新しく買う家なので、暗い家より明るい家が良いですよね。

 

★安くなってしまう家

  ①汚れ具合がそのまま放置されている家

   普段から掃除をまめにしていないために長年の汚れがついている家は第一印象が悪くなります。

   リフォームの範囲が広がり、値下げ交渉の要因となります。

  

  ②維持管理がされていない家

   雨漏れしていて修繕していない。床や壁が傷だらけ(穴が開いている)。物が大量に、しかも

   乱雑に置いてある。維持管理が明らかにされていない家は印象が悪いです。

   これもリフォームの範囲が広がり、値下げ交渉の要因です。

 

  ③家全体の印象が暗い

   全体的に暗い家、入った瞬間なんか嫌な感じの家。そういう家時々ありますが、購入者側も

   同じような印象を持たれますので、なかなか売れない。となってしまいます。

   売却に時間がかかり、価格を下げていかないと売却できない状況になります。

 

当たり前のことなのですが、売る側が「どうでも良い家」は買い手側も欲しい家にはなりません。

 

建物の状態は、普段からの小さな維持管理続けることで、20年後30年後に大きく変わってくるのです。

 

今は売る気は無いにしても、将来環境が変化することとなり、売却することになるかもしれません。

 

はじめから30年後にこの家を売ると決めて住宅を購入する人はほぼいませんので、

 

いつ売却の話しになっても良いように、普段からの小さな維持管理がとても大切です。  

 

 と、自分に言い聞かせています(汗)

 

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